朝のマッサージ

ローズヒップオイルでアンチエイジング

ローズヒップは、バラの中のある品種からとれる果実(種、実)のことをいいます。
この実の中には、炭水化物やタンパク質の他に各種ビタミンや鉄分、カルシウムなどのミネラル分が含まれていますが、特にビタミンCが豊富に含まれています。
用途としては、食用として使われることもありますが、その実を絞ってできる油(ローズヒップオイル)は、食用油として使われる他にアンチエイジングを目的としたスキンケアとして直接肌に塗ることもできます。

アンチエイジング作用を期待したスキンケアに使われるローズヒップオイルは、各種製品が販売されています。
これらの製品の多くは、南アメリカ産のローズヒップから作られていますが、その効用は、皮膚の新陳代謝を活発にするというもので、年齢とともに衰えてくる肌の再生を早めますから小じわや毛穴などを目立たなくすることができ、弾力感のある肌を保てアンチエイジングにとても効果的です。
値段に関しては、製品により幅がありますが、10mlあたりで、千円前後から数千円です。

使用法は、手にローズヒップオイルを数滴とって、指を上手に使ってゆっくりとマッサージします。
このオイルを単独で使う他には、ローションなどと混ぜて使うこともできます。
使用時の注意点は長持ちがしないことです。

これは、製品(オイル)自体が酸化しやすい性質を持っているためで、特に夏場などの気温の高い季節では、冷蔵保存をしたとしても二ヶ月が限度です。
このようなことから販売されている製品の多くは、10mlから20ml程度の小瓶のものが多いようです。
中には、長持ちするタイプの製品もありますが、これには添加物が含まれている場合がありますので、購入する前に成分を調べて置くと良いでしょう。
販売されている製品は外国産のローズヒップを使ったものがほとんどですが、日本には、ローズヒップと同じ物にハマナスがあります。
北海道の襟裳岬が有名ですが、東北から北海道の海岸部に多いとされていますが、今では、自生しているものは少なく主に園芸用として育成されているそうです。

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