朝のマッサージ

保険適用のアンチエイジングクリーム

インターネットのアンチエイジング関連のサイトでは、肌に塗るクリームとしてヒルドイドという医薬品が話題になっています。
この製品は皮膚病などの治療薬として使われていますが、究極のアンチエイジングクリームとして、美容のために使用する人も多いそうです。
ヒルドイドは、その主成分がヘパリン類似物質という化学物質で、水分との親和性が強く皮膚の角質に水分を長くとどまらせる効果(保湿性)があり、また、炎症を鎮める効果(抗炎症)や血液の流れを良くする効果(血行促進)の3つの作用が代表的なものです。

このようなことから本来は、アトピー性皮膚炎、皮脂欠乏症、関節炎、筋肉痛、腱鞘炎、捻挫、打撲、凍瘡などの治療薬として使われています。
しかし、上記の皮膚病など治療以外にも(医療機関である)美容クリニックなどでは、肌の黒ずみや目のクマ、シワの治療などに使われていそうですから、これを美容の目的で使う人がいるのも頷けます。
このヒルドイドが、どのようにして一般に流行るようになったのかは定かではありませんが、インターネットで見る限りでは、医療関係者から情報発信が大きいのではないかと考えられます。

ブログ記事を見てみますと、美容クリニックの医師や看護師の書いているものにヒルロイドに関係したものが多くあり、内容もこの薬の効果を絶賛するものが多いですし、一般の人の場合でも同様のものがたくさんあります。
ヒルドイド自体、以前は、軟膏のものしかなかったようですが、今では、ローションタイプのものも販売されています。
この製品の人気の理由は、コストパフォーマンスが優れているところがほとんど全てだと思いますが、これは、保険が適用されるためで、海外通販などでは、それほど安く手に入らないようです。
この製品をアンチエイジングや美容の目的で使うのは、別に構わないのでしょうが、元が医薬品ですから副作用には、(特に、血行促進作用は、言い換えますと出血しやすくなることですから)注意したいものです。

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