朝のマッサージ

アーモンドでアンチエイジング

アンチエイジングという言葉が広まった昨今、活性酸素という言葉を知っている人も多いと思いますが、この物質は、人が生きていく上で必要な酸素の一種で、反応性の高いものをこう呼んでいます。
この反応性の高いことが、細胞内で化学反応をすることで結果的に細胞を傷つけてしまい老化や生活習慣病などの原因ではないかと考えられています。
人の体の中には、この活性酸素に対して、それを除去あるいは減ずるような作用をする酵素があります。

しかし、このような酵素で除去できない活性酸素がありますと前述のように細胞が傷つけられることになります。
体内の活性酸素を減らには、上記の酵素の働き以外に抗酸化物質を摂取することも効果があると考えられています。
抗酸化物質は、活性酸素が引き起こす(体の細胞にとって)有害な化学反応を弱めるあるいはなくしてしまうという物質で、ポリフェノールやベータカロチン、ビタミンCなどがありますが、ビタミンEもその中に含まれます。

ビタミンEは、活性酸素などのフリーラジカルと呼ばれるものを消し去ってしまうと共にビタミンE自身が別の物質に変化します。
ところが、別の物質に変わったビタミンEはビタミンCなど作用しますと再度ビタミンEに変わるという性質がありますので、各種ビタミンは抗酸化物質として相乗的に作用しています。
ところで、アーモンドは高カロリーの食べ物のように思われていますが、ビタミンEが多く含まれていることでは、ピーナッツなどより数倍多いとされています。

また、カルシウムやマグネシウム、鉄分などのミネラルも豊富ですからアンチエイジングの効果は抜群です。
更に、食物の中の糖質を体が吸収できるブドウ糖に変える酵素の働きを阻害する物質が、アーモンドには含まれていますので、余分なカロリーを体が吸収しなくなるために太り過ぎの防止にも役立ちます。
このようにアーモンドにはアンチエイジングやダイエットの効果があるされていますが、食べ過ぎは体に良くありませんので、適量(日に15粒から25粒)にしたいものです。

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